むちうちQ&A

どういった注意点がありますか?

むち打ちの多くは、受傷当日には【無症状】か【首のハリやコリ程度】の症状しか出ない事が多く『大した事ない』と判断してしまいがちです。

しかし、翌日~1週間の間に症状が出始めて痛みやめまい・頭痛・吐き気など様々症状が現れる事が特徴です。受傷してすぐに『なんともない』と考えず、後日少しでも症状がでたらすぐに受診する事をオススメします。


どういった時に起こりますか?

むちうちの多くは交通事故の際に発生します。

その他、コンタクトスポーツなどの強い衝撃によっておこります。日常生活でも【転倒してしりもちを着いた】などでも起こる事があります。


どういった症状ですか?

一般的には、
① 骨には異常がないと言われたのに症状が改善しない
② 頭痛・はきけ・だるさ・無気力感・全身倦怠感 などの不調がでる
③ 日によって痛みの強さが変わり、急にきつくなることがある
④ 天候の変化によって体調に良悪がある
⑤ 長時間の集中力が低下し、物事に集中できない
⑥ 寝起きや夕方になると痛みや頭痛がひどくなる

などといった症状が起こるようになります
(損傷の強さなどにより、個人差があります)


後遺症が残ると聞きましたが?

むちうちはしっかりとした治療を受けなかった方・治療をしていたが途中で治療を中断してしまった方などは約90%の確立で後遺症が残ってしまいます。

後遺症は、首から肩へのだるさや痛み・頭痛・肩から手にかけての痺れ・倦怠感・不眠・疲れ目など様々です。

首には自律神経などもあり脳にも近いため神経的な後遺症が発生しやすいのです。完全に治るまで通院治療を続けましょう。


治りますか?

負傷初期より症状に合わせた施術をきっちりおこなう事で後遺症を残さず改善する事が出来ます。

むちうち発生後、治療せず放っておいた場合、後から施術をしても軽減はしますが後遺症が残ってしまう確率が非常に高くなります。

むちうちはレントゲンにも映らない症状のためじっくり腰をすえた施術が必要になります。


どれぐらいの通院期間が必要ですか?

平均的には、3~4ヶ月するとだいたいの症状は消えることが多いです。

しかし、負傷の強弱や治療開始時期、通院可能な日数などにより個人差があります。
むちうちは本当に複雑な症状で、良くなったと思ったらまた悪くなったりと症状が増減を繰り返します。

例えですが、一週間に1回の治療を受けられるよりも一週間に3回治療を受けられている方が改善は早くなります。

痛みや辛さがある間は出来る限り続けて通院して頂く事が、快復への最良の近道です!


施術はいつ受けられますか?

診療時間内であれば、いつでも施術をお受けいただけます。

交通事故治療の場合、時間を掛けて施術をおこなうことで効果があります。その為、通常保険施術より施術時間が長くなりますのでお時間に余裕を持ってお越し下さい。

またご予約をお取りいただきますと、症状がつらいのに待合室で待たされる事なく、施術室へお入りいただけます。


どういった治療が必要ですか?

急性期は炎症や負傷時の筋肉や関節の過緊張があるので、それらを緩和する事が重要になります。

当院では、炎症や緊張を緩和するために機械に頼らず手技を中心とした施術を行います。(初期の過緊張に処置をする事は今後の回復に大きく左右します)

急性期を過ぎると、痛めた関節の動きを改善したり筋肉の緊張を調整していく治療が必要になります。