交通事故:後遺障害とは?

梅雨時は視界が悪くなりやすく事故も多くなります。
早く梅雨明けしてほしいものですね。

今回は交通事故でよく耳にする言葉・手続きなどをご紹介します。

●後遺症とは…
交通事故で受傷した急性の怪我が治った後も、残ってしまった機能障害や神経症状などの症状や障害の事です。

●後遺症と後遺障害の違い
後遺障害と後遺症は一般的にはほぼ同じ意味で使われていますが、実は違います。
微妙かつ重要な違いがあるのです。

まず「後遺症」とは最初に記載しているとおりです。

では、「後遺障害」とは?

交通事故によって受傷した精神的・肉体的な傷害(ケガ)が、将来においても回復の見込めない状態となり、(症状固定)交通事故とその症状固定状態との間に相当因果関係(確かな関連性・整合性)が認められ、その存在が医学的に認められる(証明できる、説明できる)もので、労働能力の喪失(低下)を伴うもので、その程度が自賠法施行令の等級に該当するもの。

という定めがあります。

つまり、交通事故で受けた傷(症状)で、ある程度治療しても治らなかった症状(後遺症)のうち、上記の要件を満たしたものを「後遺障害」として等級認定し、傷害部分とは別に損害賠償請求の対象となるのです。

 

ひょうごや整骨院は交通事故治療を得意としています。