損保会社との良くある出来事②

前回のお話で損保会社の対応についてお話しました。

対応についてはその担当者の人間性だけの問題で、いち会社としてみれば立場上、あまり踏み込んだ対応ができないのも仕方ないのかもしれません。

 

医療従事者ではない保険会社の担当者からすると怪我の事を詳しく聞いてもよくわからないので「そのあたりは病院は整骨院の先生にお任せして・・・」と考えるのもおかしくありません。

 

では、交通事故の被害に遭った際にはどうするのがベストなのかを考えたいと思います。

 

損保会社は、

●どこを怪我しているのか?
●怪我の程度は?
●どれぐらいで完治するのか?

これらをみています。
この判断は、基本的には事故発生後に受診した病院のドクターの診断に基づき判断します。

その為、交通事故の被害に遭った時は病院への受診・診断が必須となるのです。

 

「じゃあ病院だけ通院して怪我の治療をするべきなのか?」というのも間違いではありません。

しかしながら、病院ではなく整骨院へ交通事故の怪我で通院されてる方の多くの理由としてお聞きするのが、

○病院は待ち時間が長い・・・
○病院の開いている時間に通院できない・・・
○ドクターは診察はして下さるけど直接リハビリ等をみてくれるわけではないので、自覚症状を直接伝えにくい・・・

などなど。

 

その分整骨院の場合は、診断から治療・リハビリまで1人の先生が行いますので、自分の感じている症状や不安を伝えるといった点では整骨院の方が患者さんに近い位置にいるのかもしれません。

 

その為、日々のリハビリを受ける為に整骨院へ行き定期的に症状を診断してもらう為に病院へ行くという形が良いかもしれませんね。

 

その場合に、どこの病院へ行きどこの整骨院へ通院するかというのは被害者本人に決定権があります損保会社やドクター、我々整骨院にもその強制力はありません。

『治療方法が体にあう』や『時間帯の都合がいい』院を選び通院しましょう!

 

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