納豆の効果

今日で高校野球も最終日ですね!
近畿勢対決!面白い試合になりそうです!

 

本日は豆知識。
納豆は体にいい食べ物とされています。
ねばねばとした食感がいかにも体によさそうです。
実際はどう体にいいのでしょうか?

それは、納豆に含まれている成分【ナットウキナーゼ】が体にいいと言われる理由です。

 

ナットウキナーゼの効果は、
血液をサラサラにしたり、血液中にある血の塊を溶かして脳梗塞や心筋梗塞などを予防する働きがあります。

日本人の死因第2位と3位は心疾患と脳血管疾患であるため、日頃から血液をサラサラにする食生活は非常に重要といえるでしょう。

 

人の体内にも血液をサラサラにする酵素が存在するのですが、年齢と共に減少しそのため、心筋梗塞や脳梗塞の発生率が高まってしまうのです。

 

また、食生活の乱れや不規則な生活習慣なども加わり、年齢を問わず発生リスクの上昇に繋がっています。

 

『一日1パックは納豆を食べる』など食生活を改善し予防をしましょう!

 

 

 

 

 

 

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